詐欺の見分け方も学ぼう!
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ネットビジネス研究所あべラボはオンラインサロンなんだけど、
その中で詐欺についての知識も得られるのよね。
2024年に入ってからは世界中で投資の対象として
ビットコインが超話題なんだけど、
ビットコインって詐欺師に狙われてるんじゃないかなって思っちゃったのよね。
だから、今日は私が独自に学んだ詐欺について書こうと思うの。
ポンジ・スキームって聞いたことある?
ポンジ・スキームってこんな感じね。
とても感じの良い詐欺師さんに、お仕事はどんな事をしてるんですか?って聞くと
「○○〇〇っていうシステムの良いビジネスをやってるの。私にお金を預けてくれたら、毎月何パーセントか配当金として渡すわよ」
と言われるのね。
それで例えば50万円預けるじゃない。
その後、最初の2回くらいは5万円くらいを「はい、配当金」って、
「手渡し」してくれるのね。
3回目辺りになると、だんだんと詐欺師さんと連絡が取れなくなってくるの。
詐欺師さんは、なんだかんだ理由をつけて、決して揉めないように良い人でいるわ。
まだカモになりそうな人に対しては、電波が届かない所にいたとか、スマホが壊れて番号変えたとか言ったりしてるのよね。
もちろんLINEなんかも頻繁にアカウントを変えたり、偽名だったり。
そうして気付いたら連絡が取れなくなっていて、消息不明になるのよね。
詐欺師さんはとても感じ良く振舞って、
決して誰かと揉めたりしないのよね。
そんな感じみたい。
暗号資産のレンディングが餌食に
年利5%とかになるシステムが存在するのよね。
これが現金の詐欺よりも、ポンジ・スキーム詐欺に説得力を与えてしまうってことよね。
ビットコインの価値が低かった2022年、2023年辺りは
「もう、塩漬け状態で望みが無いから、詐欺師さんに預けてみよう」
なんて思って詐欺師さんに渡しちゃった人も
居たりするのかもしれないなんて思ったのよね。
そんな事があったとしたら今頃、詐欺師さんは
ウハウハになって夢を叶えてたりするかもしれないわね。
騙された人は「あの50万円のビットコインが今、手元にあれば…キィーッ!」
ってなってるわよね。
なんて、私も詐欺についての知識を学んでいるうちに
妄想して勝手に頭の中で「許せない!!!」となってるわ。
まだまだ妄想は続くのだけれど。
ビットコインの方が現金より物証になり易いでしょう?
もし詐欺師を訴える気があるのであれば、訴える価値があるんじゃないかと思ったのよ。
だってビットコインは、誰がいつ所持していたのかという証明が可能な
ブロックチェーン技術が使われている訳でしょう?
今、あの50万円分のビットコインがあれば…
そんな人って居たりするんじゃないのかしら…?
そんな悔しい思いをしないためにも、
あべラボでネットビジネスの知識を身に着ける
のも良いんじゃないかしら?
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